友達をリセットしちゃった話

こんにちは!

前回の更新から1週間が経ちましたね。

この1週間、色々あって心も安定しませんでしたが、きょうになって漸く片付けはじめられたかなぁ…という印象です(ブログなんだからその話を端折らず書きなよってね笑

 

いま、書きたい事が2つあるのですが、

もうこんな時間になってしまったので

きょうは1つだけ書くことにします。

 

 

 

突然ですが、わたしにはリセット癖があります。

 

わたしはゲームはすぐリセットしてしまう人です。都合が悪いとリセット。ごちゃごちゃしてきたらリセット(どう森とか!)

ひどいとそのゲームは遊ばなくなり、他のゲームに浮気します。ゲームを乗り換えるのが、1番大胆なリセットじゃないでしょうか。

 

リアルの方でも、リセット癖がありました。

今まで小学校、中学校を卒業するたびに友達は捨ててきました。これはわざとではなく無意識的にですが、どんなに大切だった友達でも、卒業すると連絡を取らず縁を切ってしまいました。

 

なぜリセットしてしまうのか。

それは私が変にゲームにお熱で、その考えのままリアルに向かってしまったからだと思います。

ゲームをリセットして成功した経験は殆どありませんが、自分の失敗を隠したり見えなくしたりできます。

現実でも自分の嫌な過去を知らない友達が欲しくて、新しい友達を探しているうちに古い友達をリセットしてしまったようです。

実際は同様の失敗を繰り返すだけで、成功には繋がりませんでした。

 

そんなことに今更ながら初めて気がつきました、というお話です。

相変わらず読みにくい文章だな……論文も書きたいのにこんな下手糞な日本語じゃ誰にも言わんとしていることが伝わらないだろうに……🥺

現在ニートをしている身ですが、だからこそ自分を見つめ直して気付けたのだと勝手に思っています笑

この反省をどうにか具体化して、今後に活かしていきたいものです。

 

読んでくれて、ありがとうございました!!